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Tシャツの相談

ロジックの整合性に留意しよう。
ステップ8解決策のリストアップ出てきた案を整理して、リストアップします。 このステップ8で複数の解決案を整理してリストアップし、これだけでよいか、つまり案は出し尽くされたかどうかを確認します。
ほかの案がなければ、次のフェーズに入る合意を取ります。 「そうしますと、課長様の案が3番目の案で、私どものご提案が1、2の2案ということでよろしいでしょうか?ほかに考えられる案はございませんか?なければ、この3案の中から最終的な解決策を作っていきたいのですが、よろしいでしょうか?それでは、一緒になって内容の検討をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします」このステップの基本的な意図は、CMフェーズの「ステップ6課題解決への協力確認」と似ています。
次のような確認をしたいのです。 次に何をしたいのか、場面が変わることを相手にわかってもらうことが大切です。
案を出すことと、それをチェックすることを明確に分けたいのです。 一緒になって決めていきたいという相手との信頼関係作りの姿勢を確認したいのです。

相手、特にユーザの場合は、「私は案をチェックする人、貴方は案を出す人」というような姿勢にいわば評論家的態度を取ろうとする人も実際にはいるわけです。 そのような人にもなんとか統合的に考えようという働きかけをしたい、相手をコントロールしたいと「ステップ7アイデア創出」で書きましたが、ダメ押しの働きかけをこの「ステップ8」でも行いたいのです。
3共通のテーマ。 さらにここで、相手の思考をほかのよけいなことに発散させないようにします。
今はアイデアが出たので、次にやりたいのは、そのアイデアの内容を検討することです。 このことを共通テーマにして話し合いたいのですが、確率的にいって、少数とはいえ必ずいるのが、話を元に戻したり、直接関係のない話をする人です。
「そういえば、こんな方法もあるんじゃないの?」「やはり、問題は〜というところにあるんだ」「理想はなんといっても品質のチェックを節々で入れていくことで一一」などといった具合です。 そうなると話は前進しませんので、「今は、この観点で頭を使ってください、意見を出してください」と、相手をコントロールする必要があります。
これを、このステップ8でやりたいのです。 以上の3点から、このステップ8は時間的にはすぐに済みますが、抜かさずにやる必要があるのです。
アイデアをリストアップして、次にその内容の検討に入りたいのだと、葛西の転換を相手に示そう。

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